
“100年暮らせる住まい”をテーマに、安心・安全、環境への配慮、快適さなど、これからの住まいにあるべき様々な設備・機能を揃えたミライアタワー。住み始めたその日から、数十年後、そして世代を超えてもずっと変わらずに暮らしやすい住まいを創り上げていきます。


住戸内のカラーモニター付ハンズフリーインターホンで来訪者を確認した後に解錠できる「オートロックシステム」をエントランスとエレベーターホールに採用。住戸玄関と合わせて3段階のセキュリティで不審者の侵入を防ぎます。



首都圏のマンションで初※1の「顔認証入館システム」を採用。複製が難しい「顔」を認証するセキュリティシステムは、平均0.8秒の高速認証※2で登録本人認識率99.5%※2。鍵やIDカードは不要。両手に荷物を持っている場合などでもストレスなく解錠することができます。
※1:2001年以降、首都圏のマンションにおいてエントランスと1階エレベーター
ホールの両方に「顔認証入館システム」を導入したのは本物件が初となります。
※2:メーカー資料参照



エントランスにいる来訪者の顔と音声を住まいにいながら確認できる「カラーモニター付ハンズフリーインターホン」を採用。録画機能付なので、不在時の来訪者もチェックすることができます。
※掲載写真の画面は嵌め込み画像です。


キーの刻みが複雑なため複製が極めて困難でピッキング防止にも効果を発揮する「ディンプルキー」を採用。優れた防犯効果を発揮します。


玄関ドアを無理矢理こじ開けられるのを防ぐ「ドアガード」を採用し、住まいの防犯性能を高めています。


上下2ヶ所で施錠できる「ダブルロック」を採用。不法に解錠しようとしても時間がかかるため、不審者の侵入を抑えることができます。


ドアアイを取り外して特殊工具を差し込むなどの手口を防止する「フタ付ドアアイ」を採用。外から住戸内を確認される心配もありません。


バールなどで無理矢理こじ開けようとしても、錠が外れにくく不正解錠がされにくい「鎌式デッドボルト錠」を採用しています。


玄関ドア室内側にあるサムターン(施錠・解錠する時に回転させるつまみ)をスイッチ式とし、防犯性を高めています。


様々なセキュリティ対策を講じた「防犯カメラ付きセキュリティ・エレベーター」を採用しています。


エレベーター内に「防犯カメラ」を設置。エレベーター内の様子を1階乗り場モニターで確認することができます。



駐車場の入口には、リモコン操作で車から降りることなく簡単に開閉できる「チェーンゲート」を設置。大切な車をしっかりとお守りします。


駐車場やエントランス、エレベーターなどの共用部各所に「防犯カメラ」を設置し、不審者の侵入を常時監視します。


住まいの安全を24時間365日お守りする「24時間有人管理」を採用。管理員・警備員などが常駐する、機械だけに頼らない安心の管理体制を確立します。

ミライアタワーでは、24時間・365日街全体を巡回警備する「YMメンテナンス」との連携により、ワンランク上の安心・安全なライフサポートを実現します。またユーカリが丘では、防犯・防災・福祉などのあらゆる面で活躍するNPO法人「クライネスサービス」も組織。街全体の安全を住民と一体となって高めていく取り組みをおこなっています。



※掲載の概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際のものとは多少異なります。また、構造写真の一部はイメージとなります。