


- Hさまご家族のプロフィール
- 30代ご夫妻・お子さま2人
- 千葉・佐倉市ユーカリが丘の賃貸マンションにお住まい
Hさまご一家がミライアワターをじっくりと検討しているとき、ご家族の皆さんは遥か太平洋のかなたブラジルのサンパウロにお住まいでした。
2012年9月に帰国予定だったHさまご一家。日本での生活を具体的に考えはじめたころに、ミライアタワーの情報をインターネットで目にしたのです。
「ユーカリが丘は、私の生まれ育った街。実家なんですよ。」と語る奥さま。「一時帰国したときに、すでにミライアタワーが建つ敷地で基礎工事を始めていました。あの場所なら京成本線のユーカリが丘駅にも近いし、駅前のスーパーにも近い。生活するにはとても快適だろうなと。実家の両親も薦めてくれていました」という状況のなか「海外にいるのですぐには決められませんでした」と当時の思いをつづけます。
Hさまご夫妻はブラジルへ行く前に、千葉・八千代市の勝田台にマンションを所有していました。「いまもマンションを所有しているので、私自身はあまり深く購入のことを考えていなかったんです。ただ、賃貸に出しているマンションに居住されている方との兼ね合いが上手く行けばいいかな程度で」とすぐには決められない個別の事情があったといいます。
帰国後、マンションを所有しながら賃貸でユーカリが丘の駅前高層マンションにお住まいのHさまご一家。Hさまご夫妻は、「月々同じ程度の負担なら買ってしまった方がいいのではないか」そんな気持ちで赴任先のブラジルから問い合わせをしたといいます。営業担当の久須見さんがとても丁寧だったのが好印象で、時差など考慮せずに電話してもいつでも快く回答いただいたことに気持ちが前向きになっていったそう。
「住宅ローンのこと、部屋の間取りのこと、クロスのこと、いろんなことをユーカリが丘から遠く離れたブラジルから問い合わせをしていくうちに……購入を決めよう!って。担当の久須見さんが、親身に丁寧に対応いただいて安心して購入を決めました。営業の方がビジネスライクの人だったら、別の選択肢を選んでいたと思います」とHさまご夫妻は、海外からの住まい選びでも満足のいく結果が得られたことに「これからの信頼関係」が確信できたといいます。
Hさまご一家が選んだライフステージは、免震マンション・ミライアタワーの中層階。ユーカリが丘は山万が計画的に街づくりを進めているので、眺望が楽しめるよう配慮されています。さらに景色を堪能したいときには「地上29階のスカイラウンジで寛ごう」と高層タワーマンションのライフスタイルが見えてきたそう。「タワーマンションの高層階に住む友人に問い合わせてみたら、中階層は子育てになにかと便利と聞いたんですよ。」と語る奥さま。日本の物件をすぐには見に行くことができないからか、リサーチに余念がなかったようです。
「ユーカリが丘は私が育った街。子どものころからつづいている安全な街は、さらに安心が感じられる街になっています。選んでよかったと思っています」と語る奥さまのよこで、ご主人さまが微笑んでいらっしゃいます。
そのご主人さま「都心への通勤は、首都圏だったらどこも同じです。勤務している間、2人の子どもと妻が安心・安全に暮らせるのがいちばんです。京成本線のユーカリが丘駅まで雨に濡れないでいけるミライアタワーの立地は、ベストですよ」と語ります。
ミライアタワーが完成。新しいライフステージがスタートしたら「さっそくマンションの共有部分を活用したい!」とHさまご夫妻。ご友人を招いてシュハスコパーティを開きたいと笑顔がつづきます。
「シュハスコって、ブラジルで楽しんでいた肉料理。鉄串にボリュームのあるお肉や野菜を盛り込んで味わうんですよ。ミライアタワーで※BBQ、待ち遠しいです」。おふたりのお子さまも、楽しみにしているミライアタワーでの生活がスタートするまであとわずか。Hさまご一家の期待が、ふくらみます。
※バーベキューキューブは、管理規約に定められた方法によりご利用いただきます
