


- Oさまご夫妻のプロフィール
- 20代のご夫妻
- 千葉・佐倉市の賃貸マンションにお住まい
「高層タワーマンションでありながら、低層階を選んだんですよ」と微笑むのは、ユーカリが丘で育った奥さま。その理由は、「戸建て感覚で生活を楽しめるから」だといいます。
「私たちが選んだ部屋の前に、プライベートフォレストができるのです。ベランダに立つと、目の前に広がるのが森なんです。そのベランダも広いので、小庭のように寛げます。京成本線ユーカリが丘駅から近くて都心へのアクセスもいい。そんな好立地のマンションで、目の前に森のある一戸建てのような住まいなんて! 本当に贅沢ですよね」と、入居後の生活を具体的に描いている奥さまの楽しみが広がります。
奥さまの傍らで、「タワーマンションならではの眺望も楽しめる」とご主人さま。「じつは、妻が戸建て物件を望んでいたんです。しかし、セキュリティの面ではマンションの方が上かなぁとなんとなく思っていました。そんなときに、富士山に、スカイツリー、筑波山に、ベイエリアの眺望も楽しめる。さらに戸建て感覚の生活立地に、かつ高いセキュリティ体制という絶好の物件に出会ったんです。それがミライアタワーです」と笑顔でご主人さまは語ります。
タワーマンションの低層階でありながら、超高層の眺望を楽しむ。地上29階の共用施設、ミライアタワーのスカイラウンジが寛ぎのライフステージを可能にします。「低層階の生活空間を確保しつつ、高層階の景色が楽しめる」Oさんご夫妻が、選択したライフステージがここにあります。
Oさまご夫妻は、これから家族を育んでいくユーカリが丘の子育て環境にも納得いったといいます。「ユーカリが丘によく来るようになって気づいたのが、ボランティアさんやタウンセキュリティのワイエムさんが街を巡回してくれていることですね」とご主人さま。ユーカリが丘で育った奥さまにとってこの24時間365日のセキュリティは「日常のこと」。さらに、街全体の安心・安全をつくるタウンセキュリティは「当たり前」すぎて気づきもしなかったと微笑みます。
「私の生まれ育った街、ユーカリが丘に住んでいると安全が当たり前なんです。だから主人のようにはじめてユーカリが丘に住む人が、この街の安全性の高さに気づくみたいですね。主人は、ユーカリが丘の隣町に住んでいたほぼ地元の人間なんですけどね」と語る奥さま。ミライアタワーの高層マンション、その低層階でプライベートフォレストを借景に「戸建て」のようにすごすライフスタイルを実現する奥さまのビジョンは、安心・安全の街づくりをつくってきたユーカリが丘ならではのものだったと気づかされます。
「すべてがそろったんですね!」と驚く取材班に、ご主人さまが悩んだ末に小さな声で囁く回答は……「はしごができるほど選べる呑み処かなぁ」。いやいや大満足のライフステージが完成した暁には、「そのひと言が杞憂だったことがわかるわよ」と微笑む奥さまのそんな笑顔に、Oさまご夫妻のミライアタワーへの期待があふれています。
