


- Nさまご家族のプロフィール
- 40代の娘さんと70代のお母様
- 千葉・八千代市の公団マンションにお住まい
母娘おふたりで暮らすNさま。ユーカリが丘スカイプラザ・ミライアタワーとの出会いのきっかけは、2011年の東日本大震災だったそうです。「3.11を経験して、地震に強い安全な家に住みたいなと思うようになったんです。現在、住んでいるマンションは築年数も結構経っています。母も高齢になってきているので、不安に思うことも多くて。そろそろ安心・安全な家に住み替えるタイミングなのかなと思いました」。
そこで思い立ってインターネットで「免震 マンション」とキーワード検索してみたところ、最初にヒットしたのがこのユーカリが丘スカイプラザ・ミライアタワーだったそうです。もともと山万が取り組むユーカリが丘の街づくりのことをご存知だったNさま母娘。さっそくマンションギャラリーを訪れました。最新の免震構造について説明を受け、「ここなら母娘ふたりで安心して暮らせる」との思いを強くされたそうです。
実際にユーカリが丘を訪れて、静かで空気のきれいな環境にも魅かれたといいます。「今の住まいのある八千代市からそんなに離れていないのに、緑豊かで自然がいっぱい。いい環境だなあと思いました」。娘さんは10年以上前から、流星群など星空を眺めるのが趣味ということもあり広々としたバルコニーで天体観測をしてみたい! と思われたとのこと。「眺望がひらけた東側の住居に決めたので、いまからワクワクしています」と楽しみにされていらっしゃいます。
そして豊かな緑や里山などの自然に囲まれながらも、駅近で利便性が高いところもポイントだったそうです。「都内に通勤しているので、駅が近いのは何よりです」とおっしゃいます。現在のお住まいでは駅までバスを利用されているそうですが、ミライアタワーなら通勤特急が停車する京成本線ユーカリが丘駅まで雨に濡れずに行けるスロープがあり、通勤もぐっとラクになりそうです。
一方、お母さまは「歩いてお買い物に行けるのがうれしい」とおっしゃいます。ミライアタワーから最寄りの京成本線ユーカリが丘駅へ行く途中、雨に濡れず歩いて行けるスーパーのイオンがあります。さらに、ミライアタワーの隣地には大きな商業施設の建設も予定されています。マンションの敷地内には、3,500m2を超える広大な緑の広場「フォレスト・ガーデン」が設置されます。クルマで外出してわざわざ遠出をしなくても、自邸のまわりで充実した暮らしが送れるのが、ミライアタワーなのです。
入居に向けて、現在は家具などを選んでいるというNさま母娘。「ふたりでこれがいいね、なんて相談しているのも楽しいんです」と、ユーカリが丘スカイプラザ・ミライアタワーでの暮らしに心待ちにしていらっしゃいます。
