


- Sさまご夫妻のプロフィール
- 50代ご夫婦
- 千葉・八街市の一戸建てにお住まい
お子さまたちはそれぞれ独立と、ご夫婦おふたりでの暮らしを重ねるSさまご夫妻。お勤めをしている現役世代のご主人さまですが10年、20年後の暮らしを考えて"終の住処"を検討してきたといいます。クルマを使っての買い物。お庭の手入れから屋根・外壁の維持管理など一戸建てのメンテナンス。現在の生活シーンから今後の暮らしを考えていたところ、山万ユーカリが丘に新しいタワーマンションができることを知ったそうです。
現在のお住まいは、千葉・八街市。奥さまのご実家がユーカリが丘にあり、いずれはユーカリが丘で暮らしたいと考えていました。当初は土地や一戸建てを探していたSさまご夫妻。山万のスタッフから「新しいミライア街区に免震のタワーマンションができますよ」と紹介されたそうです。
じつは20年ほど前、Sご夫妻は京成本線ユーカリが丘駅前にタワーマンションが建ったときに入居したいと思ったとのこと。そのときは購入希望者が多数にわたる大盛況でしたが、現在のお住まいに決定。そのときの思いもありこのミライアタワーが建てられると聞き、さっそくマンションギャラリーを訪れたそうです。
「ミライアタワーに住みたい!」と思った最大のポイントは、災害への安心感。奥さまが幼いころは、ユーカリが丘周辺はいままで以上に里山が自然を残していました。毎日のように遊んでいた場所です。月日を経ていくなかで地震や大雨などもありましたが、災害にならず自然災害にも強い土地であることは、奥さまは身をもって知っています。そうした「土地への安心感」に加え、今回マンションに採用された新しい免震システムに安心感を覚えました。
あわせて、ミライアタワーから雨に濡れずに京成本線ユーカリが丘駅まで行けるスロープがあり商業施設も充実。さらに新たに大きな商業施設の建設も予定されています。現在の住まいは買い物へ行くにもクルマで行かなければなりませんが、徒歩数分でショッピングに行ける便利さに魅力を感じました。マンション内の敷地も広く、まるで公園のようなスペースもあります。また駐車場も広く、自走式。当分はクルマで通勤する生活がつづくなか、自走式に魅力を感じたとご主人さまは語ります。「一戸建てだと庭の手入れや家のメンテナンスが必要。高齢になるにつれ、こうした作業は面倒になっていきますよね。マンションなら、そんな心配はいらないと」とSさまはつづけます。
さらにSさまご夫妻には「子どもたちに迷惑をかけたくない」という想いもありました。ユーカリが丘のミライアタワーの資産価値を考えると、「余分な苦労を子どもたちにかけずにすみそうだ」と思ったそうです。
Sさまご夫妻は168もある部屋タイプのなかから独立して離れて暮らす子どもたちが遊びに来てもいいように、少し広めの部屋タイプをお選びになりました。また一室を和室にして、将来のお孫さんのためのスペースをご用意。現在の一戸建てからタワーマンションへと住み替えても、子どもたち、そして未来のお孫さんがくつろげる室内をつくったそうです。
このミライアタワーはペットとの暮らしが可能です。いまいっしょに暮らしている愛犬とともにお引っ越しの予定です。共用スペースに設けられるドッグランで愛犬を遊ばせる。そんな楽しいひと時に思いをはせるSさまご夫妻です。
